設置場所はオフィスだけじゃない!駅にあるテレワークブースとは

公開日:2022/04/15 最終更新日:2025/01/07

ここ数年で急増している個室型のテレワークブースをご存知でしょうか。電話ボックスのような狭い空間ながら、電源もエアコンも完備しており、作業スペースとしては快適です。オープンな場所ではWEB会議もできませんが、ブースに入れば周囲を気にせず参加できます。ここでは駅に設置されているテレワークブースについてご紹介します。

駅にもテレワークブースが設置されている

WEB会議が増えてきた昨今、カフェやシェアオフィスなどで仕事をしていると、声を出すのがはばかられることが多いのではないでしょうか。しかし、テレワークブースであれば他人の視線を気にせずに、書類の確認やオンライン会議などの重要な業務をこなすことができます。

とくに、電車移動の途中で書類をメールで送ったり、顧客との面談データなどをすぐに保存したりすることが多い営業職などにとって、駅の中改札内に設置されているテレワークブースはかなり便利です。

ブース内にはディスプレイが用意されているので、資料やパソコンを広げて作業しても充分なスペースがあります。また、電源コンセントやUSBコンセント、無線LANも常備されていて無線LANのパスワードは使用ごとに変更されるので、セキュリティ面から見ても安心して利用できるでしょう。

ひとり用ブースだけでなく、ふたり用のブースのある拠点もあるので、セキュリティの高い会話や面談などさまざまな使い方ができます。空いている時間にちょっと仕事を片付けたい、急にオンライン会議が入ったときなどにすぐに対応できる作業集中型のテレワークブースは今後も駅に増加していくことでしょう。

エキナカのテレワークブースのメリット

駅の構内にブースを設置するメリットにはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

働き方改革

働き方改革が進み、多様な働き方が推奨されている中、自宅やオフィス以外で仕事をする人も増えています。そのような動きにピッタリなのがエキナカのテレワークブースです。エキナカのテレワークブースで作業中に急にオフィスや客先に行くことも想定されるでしょう。そのような場合にも駅にいるので柔軟に対応できる体制が作れます。

効率化

営業職の人が移動拠点である駅で仕事をできることで、移動時間を利用して効率的に仕事を終わらせることや、追加でもう1件アポイントを取ることが可能になります。駅には一般的な作業スペースを確保することが難しいですが、ブースであれば簡単に設置でき、周囲の目や騒音を気にすることなく集中して作業できるでしょう。

15分単位で利用できるものがほとんどなので、駅を利用する前後の隙間時間で資料の作成をしたり、営業電話をしたりするなど、時間の有効活用ができます。

ビジネス以外での需要

防音個室という特性から、ビジネス以外でもオンライン英会話レッスンや受験生の自習ルームとして使われることもあります。子どもへのプレゼント作りなど、家族に見られたくない作業を行う場合に使われることもあります。既存のシェアオフィスと同様、空調や電源などが完備されており、カフェや喫茶店を探して移動する時間も節約可能。

飲食はNGですが、アルコール以外の飲み物であればOKなブースがほとんどなので、15分間ゆっくりと休憩をとるのもひとつの使い方です。交通系のICカードで決済できるのもメリットといえるでしょう。

設置側にもメリットが!

ブースであれば一時的な設置が可能です。とくに利用が決まっていない駅の空いたスペースやデッドスペースに設置できるのが特徴です。また、移動や増設、撤去もスムーズに行えて空いているスペースを有効利用できます。

テレワークブースの利用方法や料金とは

テレワークブースの利用方法や料金について見ていきましょう。

利用方法

ブースによって多少の違いはありますが、利用の流れは以下の通りです。

・利用予定のサイトに会員登録

・利用拠点を選択する

・時間と借りるブース(選択肢がある場合)を選ぶ

・空き状況を確認したうえで予約する

・予約時間前に現地に行き、ICカードかQRコードで認証を行う

・入室する

予約なしに利用する場合にも同じ手順で行い、空いているブースがあれば直接行ってすぐに利用できます。退出時にはアラートが鳴るので、そのまま退出すれば完了です。

料金

利用料金は、ほとんどのブースでひとり用が15分275円、ふたり用が330円です。午前中だけ、午後だけ、1日中使えるプランもあります。法人の場合は個人向けと同じプラン以外に、59時間分の利用権や100時間分の利用権のついた、ID登録した社員が利用可能なプランのある会社もあるようです。

 

以前はテレワークブースといえば、シェアオフィスや限られた場所に設置されているものというイメージがありました。しかし、今後は移動の拠点となる駅への設置数は増加が加速すると考えられます。もう短時間で集中して作業できるスペースを探す時代ではありません。エキナカで効率的に作業できる環境が増えています。数年後には駅で仕事をするのが当たり前になるかもしれませんね。

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おすすめのテレワークブース比較表

イメージ
引用元:https://www.ispace-itsuki.com/

引用元:https://www.inaba-inter.co.jp/

引用元:https://jp.vcube.com/telecube

引用元:https://www.sekikagu.co.jp/kolo/

引用元:https://www.one-bo.com/
会社名アイ・スペース / 株式会社樹サインビズブレイク / イナバインターナショナル株式会社テレキューブ / 株式会社ブイキューブKOLO(コロ) / 株式会社関家具one-bo(ワンボ) / 株式会社プラザクリエイト本社
価格・Lusso.Ⅰ:記載なし
・Lusso.Ⅱ:記載なし
・S MODEL:記載なし
・M MODEL:記載なし
・L MODEL:99万円(税抜)
・XL MODEL:117万円(税抜)
・Biz Break:136万円(税込)
・Biz Break monju:228万円(税込)
・Biz Break 15minutes / 30minutes:123万円(税込)/105万円(税込)
・ソロ(1人用):4万9,280円(税込)/月~
・グループ1型(2人用):8万2,280円(税込)/月~
・グループ2型(4人用):9万3,280円(税込)/月~
・Solo:145万2,000円(税込)~
・Midi:242万円(税込)~
・Duo:363万円(税込)~
・One-Bo 1.00:記載なし
・One-Bo 1.20:記載なし
・One-Bo Plus Double Type:記載なし
・One-Bo Plus Single Type:記載なし
など
対応人数1人用から最大8人1人用から4人以上1人用から6人用1人用から最大4人1人用
自社工場での製作××△(海外工場も利用)
カスタマイズ○(デザインやサイズ、除菌・脱臭機などの調整可)記載なし記載なし○(バーチェアやソファなどの調整可)○(ラッピングやドアステッカーなどの調整可)
保証1年間の保証期間あり記載なし記載なし記載なし1年間の保証期間あり
レンタル・リースプラン××
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
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