テレワークでストレスが溜まる?ストレス解消のカギを握るのは会話?

公開日:2022/08/15 最終更新日:2025/01/07


「テレワークは通勤のストレスが減る」「余計なコミュニケーションが減ってストレスが減る」とストレスフリーの印象も強いかもしれませんが、テレワークが広がるにつれてテレワークによるストレスも浮き彫りになってきています。ここでは、テレワークによるストレスと、その解消方法について紹介していきます。

会話不足はストレスの原因の一つ

あるアンケートではテレワークによって、職場に勤務していたころには感じていなかったストレスを感じるようになった人が、6割以上という結果が出ました。年齢層があがるほど、感じたストレスを解消できていない人の割合はあがり、50代~60代では8割以上の人がストレスを解消できていないと回答しています。アンケートからストレスの原因が、会話不足にあることも分かりました。

オンラインでも雑談を行っている人ほどストレス数値が低く、全く雑談をしていない人は、ストレス数値が高く出ました。もちろん、雑談自体がストレスで、テレワークによってストレス要因が除かれたという人も中にはいますが、多くの人は雑談ができないことによるストレスを抱えるようになっていました。

たとえば、電話で顧客対応をしてクレームを言われたり、難しいリクエストを受けたりした際、同じ場所で仕事をしていると近くの席の先輩や同僚、上司などが内容を察して、励ましてくれたり、冗談を言ったり、アドバイスをくれたりといったことも、リアルタイムでできます。

雑談をすることで、シリアスな問題を抱えたとしても気持ちが楽になり、顧客対応でうけたストレスをすぐに解消することができるのです。とくに、新人は分からないことが多く、仕事に不安を抱くことも多いので、周囲が雑談しつつフォローしてあげるのが望ましいといえます。

業務中の雑談は適度に取り入れることが大切

業務中に雑談ばかりして、仕事の手が止まってしまうのは問題ですが、適度な雑談は仕事において有益です。オフラインコミュニケーションでその人と話したことがあるだけ、業務の相談がしやすくなりますし、雑談からうまれるアイデアもあります。人は類人猿のころからコミュニケーションをとることで、情報を共有し合って発展してきた動物です。

「あっちには危険な動物がいるから行くな」「この食べ物は危険」などの情報を共有することで、生存確率を高めてきました。人の遺伝子は仲間とコミュニケーションをとることが、生存していくうえで重要と刻まれているのです。コミュニケーションへの欲求は、業務のやり取りだけでは満たされません。業務と関係のないプラスアルファのコミュニケーションは、人を元気にします。

また、雑談はチームの結束力を高めるとも言われています。雑談をすることで、最初のうちはそれほど親しくない仲でも警戒感が薄れますし、同僚が興味のあることに反応することで、よい関係性が築かれていきます。なにげない雑談からも、その人が大切にしている考え方が分かって、その後の円滑なやりとりに活かすこともできます。

オンラインでも雑談は可能?

オフラインであれば、隣の人に話しかけるタイミングもはかりやすいですが、オンラインとなると、今忙しいのか分かりにくくなります。そのため、雑談を話しかけるタイミングが難しいと感じる方もいるでしょう。組織が主導して雑談を組み込むのであれば、始業後や休憩時間、15時のおやつ時間などに雑談タイムを用意するのも一つの手です。大人が集中を持続できる時間は50分程度と言われているので、50分ごとに10分休憩を挟んでもいいでしょう。

雑談を必要としない人や、業務に集中したいという人もいるので管理職でなければ、雑談への参加を義務化する必要はありません。フレックス制でメンバーの就業時間が異なる場合は、コアタイムに雑談タイムを設定するといいでしょう。雑談にはチャットを用いてもいいですし、ビデオ会議でもいいです。メンバーがストレスなく、話しやすいものを選びましょう。

雑談が長くなりすぎないよう、雑談タイムには時間制限を設けておくのがおすすめです。グループウェアを導入しているのであれば、雑談用のスレッドがあると好きな時間に従業員同士で、コミュニケーションをとることができます。グループウェアは共通の趣味ごとの部活用スレッドなどの色々なスレッドが作れるなど、コミュニケーションの場を作る機能が豊富なので、リモートワークを導入する際は、積極的に活用することをおすすめします。雑談に使うツールは、使用するメンバーの年齢層やネットリテラシーなどによって、最適なものが異なります。チームを構成するメンバーに応じて、合ったものを選ぶといいでしょう。

まとめ

不真面目な印象を持つ人もいる仕事中の雑談には、実はストレスを減らしたり、コミュニケーションを円滑にしたり、新しいアイデアが生まれたりする効果があるということが分かってきています。社員にストレスをためすぎず、業務に取り組んでもらううえで、戦略的に雑談の場を作ることも必要とされています。こちらで紹介した内容も参考にグループウェアなども使いながら、ほどよく雑談できる環境を整備してみてください。

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引用元:https://www.ispace-itsuki.com/

引用元:https://www.inaba-inter.co.jp/

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