テレワークブースの需要増加!新型コロナウイルス流行で変わるオフィス

公開日:2022/01/01 最終更新日:2025/01/07

リモートワークが普及する中、近年テレワークブースの需要が増えています。テレワーク周辺の市場も近年急成長しており、今後も拡大することが予想されます。ここでは、機能の見直しが進むオフィス、集中できる快適な個室空間が求められている現状、テレワークブースをオフィスに取り入れるメリット・効果について解説していきます。

機能の見直しが進むオフィス

ワークブースサービス市場は急激に伸びており、2025年には24億円規模になることが予想されています。テレワークブースの需要の伸びは、新型コロナウイルス流行の影響によるリモートワークの拡がりも後押ししています。自宅に書斎がない、家族が多いなど、リモートワークに適した環境がない人にとって、安価で利用しやすいテレワークブースはありがたい存在です。

テレワークブースは、今後気軽に使えるプライベート空間としての使用も増えることが期待されています。プライベートの使用は、ゆっくり読書をしたり映画を観たりする趣味の場所や学生の自習スペースとして、また一時的な休憩所としての活用など、さまざまな使い方が予想されています。

今後、街の空きスペースや商業施設へのテレワークブース設置はさらに進むと見込まれています。すでに、駅の構内やマンションの共有スペース、オフィスなどさまざまな場所でテレワークブースが活用されています。

近年、ビジネスにおけるオフィスの機能については見直しが進んでいます。一人一人がどこで、どうやって働くか選択できる社会に移行してきているのです。インターネットで世界がつながる中、人々はどこにいても働いたり、ショッピングをしたり、映画や音楽などの趣味を楽しむことができるようになりました。

「ノマドワーカー」や「ワーケーション」といった言葉に代表されるように、オフィスや住居の線引きは曖昧になってきています。旅行先のホテルやカフェで仕事をしたり、出先の駅構内でウェブ会議に参加したりすることが、普通のこととして受け入れられる時代がきています。

家賃単価の高い都心のオフィスを引き払う企業も増えてきました。テレワークブースは場所を選ばない働き方の拡がりに合わせて増えていくことが予想されます。

集中できる快適な個室空間が求められている

新型コロナウイルスの流行により、世の中全体がオフラインでの接触を避けるようになり、ビジネスの場面でもウェブ会議やウェブ商談をする場面が増えました。クライアントや同僚、上司とオンラインでやりとりをする頻度は確実に増えています。

ただ、会社が急にリモートワークに切り替わった人の多くが「ウェブ会議をする場所がない」という問題に直面しました。ある調査では約4割が自宅にリモートワークに適したスペースがないと回答しています。

独身であればリビングやダイニングを利用することもできますが、小さい子どもがいる家族の多い家庭で個室がない場合は、家の外で仕事できる場所を探すことになります。カフェなどのオープンスペースは雑音が多く、ウェブ会議には不向きですし、図書館などの公共施設は声を出すことが憚られます。

ウェブ会議ではクライアントと機密事項を含んだ会話をすることもあるため、クローズな空間が好ましいといえます。この問題を解決できるのがテレワークブースです。

テレワークブースは、電話ボックスのようにコンパクトで、防音性能も備えたワークスペースです。ウェブ会議利用を想定して作られており、電源やネット環境、空調も備わっています。

オフィスに取り入れるメリット・効果

ある調査では、オフィスで働いている人の80%以上が仕事中に周りの視線が気になったり、周囲の雑音が気になったりして作業に集中できないと回答しています。また、ウェブ会議やウェブ商談が増えたことで、会議の内容を他の社員や出入りの業者などに聞かれないか心配する声もあります。会社はさまざまな人間が行き交い、会話、作業をする場所なので、このように思われる環境が生まれてしまうのはある意味仕方のないことといえます。

テレワークブースをオフィス内に設置すれば、席の後ろを通った人がカメラに映りこんでしまったり、パソコンの画面が他人に見えてしまったり、ウェブ会議中に周りの会話や雑音を拾ってしまい声が聞き取り辛いという問題を解決でき、また自身や相手のプライバシーや機密を守りつつウェブ会議を行うことができます

普段は自席で業務を行い、集中して作業を行うときは個室ブースを使うという使い分けによって、仕事にメリハリをつけることもできます。社員が仕事に集中でき、生産性が上がることは会社にとって大きなメリットになります。

 

テレワークが普及するに従って、新しい働き方やライフスタイルが確立されてきました。オフィスに求められる機能も少しずつ変化してきています。テレワークブースを上手に活用することで社員の生産性を向上させ、会社に大きなメリットをもたらすことができます。こちらで紹介した内容も参考に、テレワークブースの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

Recommend Table

おすすめのテレワークブース比較表

イメージ
引用元:https://www.ispace-itsuki.com/

引用元:https://www.inaba-inter.co.jp/

引用元:https://jp.vcube.com/telecube

引用元:https://www.sekikagu.co.jp/kolo/

引用元:https://www.one-bo.com/
会社名アイ・スペース / 株式会社樹サインビズブレイク / イナバインターナショナル株式会社テレキューブ / 株式会社ブイキューブKOLO(コロ) / 株式会社関家具one-bo(ワンボ) / 株式会社プラザクリエイト本社
価格・Lusso.Ⅰ:記載なし
・Lusso.Ⅱ:記載なし
・S MODEL:記載なし
・M MODEL:記載なし
・L MODEL:99万円(税抜)
・XL MODEL:117万円(税抜)
・Biz Break:136万円(税込)
・Biz Break monju:228万円(税込)
・Biz Break 15minutes / 30minutes:123万円(税込)/105万円(税込)
・ソロ(1人用):4万9,280円(税込)/月~
・グループ1型(2人用):8万2,280円(税込)/月~
・グループ2型(4人用):9万3,280円(税込)/月~
・Solo:145万2,000円(税込)~
・Midi:242万円(税込)~
・Duo:363万円(税込)~
・One-Bo 1.00:記載なし
・One-Bo 1.20:記載なし
・One-Bo Plus Double Type:記載なし
・One-Bo Plus Single Type:記載なし
など
対応人数1人用から最大8人1人用から4人以上1人用から6人用1人用から最大4人1人用
自社工場での製作××△(海外工場も利用)
カスタマイズ○(デザインやサイズ、除菌・脱臭機などの調整可)記載なし記載なし○(バーチェアやソファなどの調整可)○(ラッピングやドアステッカーなどの調整可)
保証1年間の保証期間あり記載なし記載なし記載なし1年間の保証期間あり
レンタル・リースプラン××
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
Related Post

おすすめ関連記事