one-bo(ワンボ) / 株式会社プラザクリエイト本社

おすすめポイント
Zoom共同開発
圧倒的な低価格
カラーや柄、ロゴのラッピング可能
基本情報
会社名 | 株式会社プラザクリエイト本社 |
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所在地 | 〒104-6027 東京都中央区晴海一丁目8番10号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX棟 27階 |
電話番号 | 0120-008-286 |
代表者 CEO | 代表取締役 大島 康広 |
創立 | 1988年3月 |
資本金 | 1億円 |
イメージング事業やモバイル事業などを手掛ける株式会社プラザクリエイトと、Web会議の欠かせないアプリ・ツールである「Zoom」が共同開発したのがone-boです。オフィス内でのWeb会議で起こるさまざまな問題を解決できるブースとして、多くの企業に選ばれてきました。
また導入しやすい低価格やオフィスに合わせたラッピングオプションなど、導入したくなるような魅力もたくさんあります。ここでは、そんな魅力いっぱいのone-boについてご紹介させていただきますので、ぜひご一読ください。
CONTENTS
one-boの特徴
オフィスでWeb会議をおこなう際に、さまざまな問題を抱えている会社もたくさんあるようですが、one-boはそんなWeb会議の問題を解決できる多くの特徴があります。
スマートガラス
one-boには室内のボタン1つで目隠しができるスマートガラスが搭載されています。通常透明のガラスドアとなっていますが、スマートガラスをオンにすると足元と天井付近以外のガラスが隠れ、さらにプライベートな空間に早変わり。これによって、人目を気にすることなくより集中してWeb会議をおこなうことができるでしょう。
遮音性
高い遮音性を誇るのもone-boの特徴です。完全遮音ではなく消防法基準に則り音を低減する仕様になっているそうです。92db以上の音がブース内では65db以上にまで下がり、周囲の音や自分の声を気にすることなくWeb会議ができるでしょう。
換気ファン
遮音性の高い仕様ですが、ブース内の空気は換気ファンによってつねに循環させているそうです。それによって室内の空気はクリーンに保たれ、長時間でも安心して利用する事ができるでしょう。もちろん換気ファンの音がWeb会議の邪魔になるようなこともなく、静かな環境を提供してくれます。
圧倒的な低価格
one-boが多くの企業に選ばれているのは、テレワークブースとして十分な機能を兼ね備えながらも圧倒的な低価格を実現しているからでもあります。株式会社プラザクリエイトは長年証明写真ボックス事業をおこなってきた実績があり、そのノウハウを活かして低価格なブースを実現させました。
one-boは7種類から選べる
オフィスでのWeb会議での音問題や情報漏えいの危険性などを解決してくれるone-boは、7種類のタイプから選ぶことができます。ここでは、中でも主要な2製品について仕様や価格などについて見ていきましょう。
One-Bo 1.00
圧倒的な低価格とゆったりとした快適な会議空間を実現したのが、One-Bo 1.00です。1人用の会議スペースとして十分な広さと性能を兼ね備えた製品です。
価格 | 記載なし |
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サイズ | 幅1,000mm×奥行1,000mm×高さ2,095mm |
重さ | 約220kg |
設備 | LED照明、換気ファン、プライベートドア、USB付きコンセント、ドアストッパー |
One-Bo 1.20
1.00タイプよりもさらにゆったりとした作りになっているのがOne-Bo 1.20です。多くの資料を使う場合や、いくつものデバイスを使用しながら会議をおこなう場合などに便利な大きさが特徴です。
価格 | 記載なし |
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サイズ | 幅1,200mm×奥行1,200mm×高さ2,095mm |
重さ | 約240kg |
設備 | LED照明、換気ファン、プライベートドア、USB付きコンセント、ドアストッパー |
素材や組み立てについて
どちらのタイプも素材は木質ボードとなっているそうです。組み立ては専門の搬入業者が現地にておこなうため、組み立てのスペースが別途必要となります。狭いオフィスでの導入を考えているのなら、スペースの確保ができるかを確認しましょう。
また設置場所については、電源を確保できること、避難経路に該当しない場所であること、耐荷重の重さに耐えれられる場所であること、天井高2,400mm以上であることが条件となっています。1年間は保証期間が設けられているので万が一不具合や破損があっても安心です。
ラッピングオプションで最適なカラーにできるone-bo
one-boは広さの異なる7つのタイプから選ぶことができますが、基本的なカラーはホワイトとなっています。ただしオプションにてラッピングをすることが可能で、オフィスや設置場所に合わせたさまざまなカラーや柄に変化させることができるでしょう。
木目調やメタリック、ブラックカラーや会社のロゴをデサインなど、思い通りの見た目を実現することができるのでオフィスにマッチしたブースが手に入れられます。デザイン面で理想のブースが見つからなかったという方は、ぜひこのラッピングオプションを利用されてはいかがでしょうか。
また実際に見てから購入を決めたいという場合は、東京本社オフィスと大阪ショールームにてone-boを体験することができるそうです。大阪ショールームに関してはコワーキングスペースとしての利用も可能なので、どのようにone-boを活用するかもイメージしやすいかもしれません。
見学を希望される場合は公式サイトから事前に予約をおこないましょう。また公式サイトには案内資料も掲載されているので、ぜひそちらも参考にしてみてください。
まずは資料をダウンロードしてみよう
株式会社プラザクリエイトが提供しているone-boをもっと知りたいと思ったら、まずは公式サイトをチェックして無料でできる資料のダウンロードをしてみましょう。Web会議について、またWeb会議によって起こる問題を知り尽くしているZoomとの共同開発だからこそオフィスでの困りごとを解決してくれるはずです。
他社に比べて圧倒的な価格、そしてスマートガラスなど利用しやすい機能が満載のone-boをぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。
one-bo(ワンボ)/株式会社プラザクリエイト本社の口コミ・評判
One-Bo Plus購入の大きな決め手は2つあります。1つ目は、「サイズ感」です。One-Bo Plusは幅・奥行共に1m以下ですが、室内に入ってみると、ゆったり座ることが可能です。2つ目は、「遮音性」です。一般的な会議室でも、大きな声で話すと音漏れはあると思うので、求めている性能のボックスはないだろうと考えていました。ですが、ショールームにて実機を体験したところ、One-Bo Plusの「遮音性」の高さに驚きました!まさに私たちが求めているボックスでした。
導入前はサイズ感と導入のしやすさでパーテーションタイプのOne-Bo Acousticを選択しましたが、実際に利用してみて思いのほか吸音ボードの性能が高かったことに驚きました。声も気にならなくなり、オフィス内でそれぞれの業務に集中することが出来るようになりました。また、デザインも気に入っています。シンプルで事務所に置いても圧迫感が無く、とても馴染んでいます。